慌ただしく過ぎるときこそ、少し立ち止まって自分との対話を大切にしています。
向かった先は、温泉旅館。
〜しなければならない。〜であるべき。という縛りを解放し、
ありたい自分の生き方を本心で対話をする時間は、軌道修正の時間でもあります。
そんなひとときを過ごして迎えた朝は、お風呂にゆったりつかり、
朝ご飯を堪能するのも至福のひととき。
エネルギーチャージをするとともに、
接客を受けるなかで感じたこと、得たことも沢山ありました。
クライアントの現場研修で活かしたいと、研修内容を考える時間もまた楽しい!
価値あるヒントは身近なところに沢山ありますね。